登ろう登ろう私は元気

元気なうちは、山に登る。

石裂山

石裂山の特徴

  • 本格的な梯子と岩場がたくさん
  • 20 m程度の高度感ある鎖場
  • 北アルプス東鎌尾根を彷彿とさせる長い梯子
  • 冒険とロマンのコース(鹿沼市観光物産協会曰く)

 

栃木県鹿沼市の奥地にたたずむ岩山、石裂山です。名前読めますか?

「おざくさん」と読みます。読めるわけがなかろうが( 一一)

名前も難読ながら、そのルートも比較的険しいです。北アルプス槍ヶ岳にでも登っているような錯覚に陥ります。つまり、楽しいということです。

 

行動記録・ルート

  • 2017/11/19 (Sun.)

行き:東北自動車道 (車) 加蘇山神社駐車場

 

駐車場(10:05) 0:45 行者返しの岩(10:50/11:00) 1:20 石裂山(12:20/12:25) 0:50 月山(13:15/13:45) 0:50 竜ヶ滝(14:35/14:45) 0:30 駐車場(15:15)

合計歩程 4:15(コースタイム 3:55 短縮率108.5%)

 

帰り:駐車場 (車) 温泉(ベルさくらの湯) (車) 東北自動車道

 

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出典:鹿沼市観光物産協会 HP

鹿沼観光だより 四季彩のまち かぬま|遊ぶ 登山・ハイキング

 

赤:登りのルート

青:下りのルート

 

11月中旬でしたが、積雪はゼロ。冬山装備なしで登れる山として優秀です。道中には比較的険しい岩場・梯子・鎖場が待ち受けます。年間何件か事故が起こるそうです。岩登りの基本を押さえていればクリアできるレベルではありますが、気を引き締めて挑みましょう。

 

登山報告

はじめまして、まゆげ(仮称)です。

 

冬になったので、低山に行きます。私が低山に求める要素は、鎖場や岩場です。それさえあれば何もいらない

 

ということで、関東北部でさくっと登れる鎖場いっぱいの石裂山に行きます。

 

ときは11月、銀杏の全盛期です。

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よい。いきなりボキャ貧

 

のどかな道をひた走ると、登山口である加蘇山神社に到着します。

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階段の上にあるのが加蘇山神社です。

もはや見慣れた何かが飛んでます。

 

登山口には、ルートの詳細が書かれた地図があります。

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石裂山が掲載された「山と高原地図」が存在しないだけに、この情報は貴重です。

どうやら、荒井様宅で石裂山の詳細な地図を手に入れることができるらしいです。石裂山に登るみんな、荒井様宅へ急げ!!

…と言いたいところですが、事後に調べたら、これは何十年の前の話で、今はもう地図は存在しないそうです。まったく荒井様ったら

 

今回は、この周回ルートを時計回りで踏破します。この回り方が一般的なようです。

 

いざ登り出し!

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一番左は栗(仮称)。パワポで作りました。自信作です。褒めて下さい

右からゴールキーパー(仮称)、うさぎ(仮称)、まゆげ、栗。

 

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妖精(仮称)。

同じくパワポで作りました。グレーですが褒めて下さい

 

道中、葉っぱの色づき方が素晴らしいですね。11月だもの。みつwo

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石裂山は、北関東屈指の岩山です。ところどころに警告の看板があります。

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これくらいの脅しは必要ですよね。

 

左下に何か写りこんでいます。

「山を汚す登山者は 猿より頭の毛が三本?」

関東の山でたまに見かける、美化を呼びかける看板です。

一見意味の分からない看板ですが…

 

猿は人間に似ているが、頭の毛が三本足らないと言われているそうです。

その分知恵が浅いそうです。因果関係の妥当性はとりあえずおいておきましょう。

山を汚す登山者は、猿より頭の毛が三本多いか怪しいぞ、という皮肉を表しているとのことです。要するに、猿以下だ!!と言いたいのです。

いい看板です。ごみ投棄の絶えない山のいたるところに設置した方がよいですね

 

途中、東屋があるところで分岐です。

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ここで、時計回りのルートを選択します。

 

しばらく歩くと、石裂山名物の「千本桂」。

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せんぼんかつら~♪

 

とちぎ名木百選だそうです。県内でもっとも大きなカツラだそうです。

日本人て百って数字が好きね

 

いい感じの雰囲気の沢沿いを進みます。

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道中は浮石と倒木が多いので、用心して登ります。

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ここで最初の核心部、「行者返しの岩」に差し掛かります。

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修行僧も恐れおののく岩とはいったい…

 

メンバー最年少の栗が先陣を切って挑みます。

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軽やかに登り切り、天下をとったような表情してます。

若いっていいですね(老並感)

 

行者返しの岩の全体像はこんな感じです。

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20 mメートル級の鎖場がお供する、それはそれは楽しい鎖場です。

 

上から見るとこんな感じ。

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結構な高度感があります。

高所恐怖症の方は振り向いちゃダメです。

 

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鎖を使わずに登っています。岩登りの基本(=三点支持)がしっかりしている証拠です。

 

さて、難所の行者返しの岩を越えると、しばらくは穏やかな道中です。

途中、奥ノ宮という梯子往復スポットがあります。スルー可能ですが、みなさん血気盛んなので挑戦です。

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上には、鳥居と赤い植物。

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都会の喧騒を忘れて、しばしの休息に浸ります。

 

ときは11月、紅葉の雰囲気を感じながらさくさくと進んでいきます。

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東剣ノ峰という小ピークを越えると、行者返しと並んで核心部といえる、長い梯子が登場します。

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高度感たっぷりです。

 

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んーなんか見たことがある光景だな…

 

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なんとなくこれに似てます。北アルプスの東鎌尾根です。

ということで、石裂山に来れば北アルプス気分を手軽に味わえます!

 

さて、核心部を越えると、間もなく石裂山に到着です。

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展望はこんな感じ。

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遠方には、雪をうっすらと被った男体山です。

 

さて、お腹がすいてきたのでお昼にします。

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肉切って麺ゆでて野菜つっこんで…

即席あったかラーメンはいつ食べても美味です。

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しかもこのタイミングで雪が降ってきました。

さすが北関東、侮れませんね

寒いのでさっさと下りることにします。

 

そのようななか、ごつごつした壁が登場します。

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うさぎが登り始めました。最近ボルダリングにはまっているそうです。

 

寒いので、ほっといてさっさと下ります。

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道中、清滝という涼をとれるスポットがあります。

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せっかくなので休憩。

寒いとかいって寄り道してばっかですね笑

それくらいの人生がいいんです。

 

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池にドボン。

私も、若いころはこうでした(老並感)

 

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携帯を池にドボン。

私はこうではありませんでした。

 

さて、ちょうどいいところに切り株があるので、ジャンプしていきます。

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本当に寄り道してばっかりですね。

しかし、寄り道こそが山の本質であると私は考えます。

ひよっこが何言ってんだか

 

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うさぎはぴょんぴょん飛び跳ねながら帰っていきました

 

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あぁ平和…

下山は、個人的に結構好きなシーンです。

安堵感と達成感が同時にきますからね

 

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この2枚の写真、同じところを撮ったはずなのに色合いが大分異なります。

明るい空が画面内にいると、白色成分が強すぎて細かい色の表現がしづらくなるのでしょうか?勉強します…

 

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この倒木を越えたら駐車場です。

 

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丸太の上で体幹勝負。

足の長さとか知りません

 

さて、下山は15時15分。

比較的時間が押しているので、スピーディに温泉へ向かいます。

 

温泉 | 宇都宮天然温泉 ベルさくらの湯

昔、宇都宮に住んでいた友人に車で連れて行ってもらったお勧めの温泉です。

 

今こそ、自分で運転して友人を連れて行くとき!!

…と頭の中で思いながら、まだペーパーなので運転してもらいます。

前転倒立並の土下座です。カスですみませんホントに

 

その後、宇都宮名物の餃子を食べに、

餃子店がたくさん入っているフードコートへ行きます。

来らっせ|宇都宮餃子会

 

のんあるで乾杯!

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からの餃子パーティ。

これでパリピの仲間入りです。

 

 

さて、今回の山行を総括するならば

お得!!

紅葉見られて鎖登れて梯子登れて北アルプス気分味わえて

温泉入れて餃子食べられて

何より、マイナーな山域なので混雑していない☜これ大事

 

山登りと観光の合わせ技が可能です。

歩程の短い低山ならではですね。

前夜発でなかったので行程はかつかつでしたが、

日帰りでも十分行ける旅程かと思います。

 

都会の喧騒に疲れたら、さくっと日帰りで行くことをお勧めします。

ただし、石裂山はある程度鎖場・岩場経験が必要なので、油断することなかれ

 

メンバー

  • うさぎ(15回目)
  • 妖精(10回目)
  • ゴールキーパー(11回目)
  • 栗(4回目)
  • まゆげ(自分)

※(回数)は、通算で登った回数

金峰山(日本百名山)

金峰山の特徴

  • 日本百名山
  • 岩々している
  • 山頂の五丈岩は、岩登り熟練者のみが登頂可能

 

山梨県の名峰、金峰山です。なんてったって金の峰ですからね。山頂には「五丈岩」と呼ばれる大きな岩があり、岩登り好きが集まります。

 

行動記録・ルート

  • 2017/10/8 (Sun.)

行き: 中央自動車道 (車) 大弛峠

 

駐車場(5:25) 0:30 レスト(5:55/6:00) 0:05 国師(6:05/6:15) 0:25 駐車場(6:40/7:10) 1:00 朝日岳(8:10/8:25) 0:45 ケルン地帯(9:10/9:30) 0:20 金峰山(9:50/10:55) 1:00 朝日岳(11:55/12:10) 1:00 駐車場(13:10)

合計歩程 5:05(コースタイム 5:45 短縮率88.4%)

 

帰り:大弛峠 (車) 温泉(フルーツ温泉ぷくぷく) (車) 中央自動車道

 

 

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出典:山と高原地図 26「金峰山・甲武信 奥秩父」,昭文社,2013.

 

赤:行きのルート

黄:途中のルート

青:帰りのルート

 

比較的穏やかな道中の日本百名山です。さくっと標高2600 m程度に到達できます。ちなみに、起点となる大弛峠は、車で到達できる日本最高所の峠だそうです。標高は2360 m。そりゃ楽ですわね

その一方で、登山地図のコースタイムは比較的厳しめに見積もられています(と感じました)。ぬるっと歩いていると、予定より遅れる可能性もあるので、計画には余裕を持たせるとよろしいかと思います。

 

登山報告

はじめまして、まゆげ(仮称)です。

 

前回の高妻山に引き続き、またも百名山に行きます。

高妻山で経験したような辛い登りはしばらく嫌だ…

ということで、標高のほとんどを車で稼ぐことができる金峰山へ向かいました。

 

さて、今回も夜発です。深夜に大弛峠に到着します。

翌朝5時、地元民の桃(仮称)と現地合流。

全員揃ったところで、日の出鑑賞&足慣らしのために、金峰山と反対の方角に位置する国師岳に登りにいきます。

 

朝もやのなかを軽快に高度を稼いでいきます。

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本当は国師岳にて日の出を拝みたかったのですが、前国師という手前のピークにて太陽さんがコンニチハ

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ん、仕方ない。

国師岳はもういいから金峰山を目指そう!!

 

満場一致で引き返すことになりました。

意志が弱いわけではありません。臨機応変な立ち回りができるということですね

 

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国師岳の前を隠す。

とりあえずこれで国師岳に来たっぽくなりました。

 

あ、虹

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しかも、二重です。

二重の虹は、運気がアップすると言われています。

これは縁起がよい!

 

ちなみに内側は主虹、外側は副虹と呼ばれます。

副虹の色の並びは主虹と逆になるらしいです。

副虹は暗くて色の並びがよく見えないですね

 

それもそのはず、私たちがよくみる主虹は、

水分子に太陽光が一回反射して得られる光です。

一方で副虹は、二回反射して得られる光です。

(下図参照)

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引用:バイオウェザー・お天気豆知識(いであ株式会社)

 

一般に、光が明るい・暗いというのは、

光強度が大きい・小さいで比較されます。

 

ここで、物質に対して光が反射されるとき、

光の一部は反射されずに物質を透過します。

入射光強度をI、反射光強度をR、透過光強度をTとおき、

物質中での光吸収を無視すると

I=R+T

の関係があることになります。

 

ここで、両辺を入射光強度Iで割ると

1=r+t

rtはそれぞれ反射率、透過率と呼ばれる無次元量で、

1より小さい値を持ちます。

 

これを用いると、

一回反射の光強度はrI

二回反射の光強度はr×rIとなります。

r<1であることから、二回反射の光強度は一回反射の光強度より小さいことになりますね。すなわち、副虹は主虹よりも見えにくいってことです。分かりましたか?

 

今回の「山で科学する」講座はここでおしまいです。

次回のテーマは、虹の色の並びはどう決まるか?です。

キーワードは、色を決める波長という量と、反射角を決める屈折率という量です。

予習しておいてくださいね

 

それではみなさん、次回の記事でお会いしましょう。さようなら!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

…って誰やねん

山と関係ない人が記事書いてましたね、大変失礼いたしました。

気を取り直して金峰山へ向かいます!まだちっとも進んでない笑

 

国師から、大弛峠への道を戻ります。明るくなり、景色は良好です。

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富士山。離れていても、圧倒的存在感。

 

ちなみに、大弛峠~国師岳間の登山道は、夢の庭園という愛称がついています。確かに庭園感あります、言われてみれば 

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庭園もよいし、雲海もよい!

右はうさぎ(仮称)。レギュラー定着してます

 

おや、右手に遠目に見えるでっぱりは…

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ごつい岩です。これがまぎれもなく五丈岩!

望遠ではサイズ感が分かりませんが、実際はかなりのデカブツです。

 

五丈岩とにらめっこしながら、庭園を下ります。

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麻雀牌(仮称)とみかん(仮称)。

 

雲海越しに見えるのは、南アルプスでしょう。たぶん

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時刻は6:40。

ようやく大弛峠まで戻ってきました。これから金峰山に向けて、登り返しです。

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まだまだ元気いっぱいです。

 

歩き出しておよそ30分、朝日峠という通過点に到着です。

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ケルンがあるだけ。ぬるっと通過します。

 

大弛峠からちょうど1時間、朝日岳に到着です。

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ちなみに、コースタイムも1時間ちょうど。

なに、コースタイムを切れていないだと…

衰えを感じる今日のこの頃です。

 

あ、なんか飛んでる

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朝日岳の展望はnot badという程度ですが、道中の展望が普通によいので不自由することはありません!

 

気が付けば、五丈岩が割と近くまで来ていました。

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標高的には、ほぼ同じ。

ゴールに向かって平行に移動する山は珍しい気がしますね

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五丈岩のアップ。

背後にえげつないギザギザが見えます。

おそらく、甲斐駒ヶ岳の黒戸尾根と、その北に位置する鋸岳でしょう。

黒戸尾根は2200 mアップの超ヘビーなルートですし、鋸岳は点線ルートしかないようなクレイジールートです。

命が惜しいうちは行かない気がします。

 

なんやかんやで、金峰山直下のケルン地帯へ出ました。展望は良好です。

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さて、遠目に五丈岩が見えてきました。

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岩がゴロゴロした地帯を進んでいきます。

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うん、歩きづらそう。

 

そして、標高2599 mの金峰山に到着!!

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2600 mと書かないあたり、日本人て正直ね

二桁程度しか気にしない物理の世界だったら、とっくに2600 mにされてます笑

 

さて、綿あめとグミでエネルギー補給したのち、五丈岩へ挑戦です。

先陣を切るのはエースの麻雀牌です。

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彼は、五丈岩に3,4回登ったことがあるというプロです。

かつ、ボルダリングにも通じています。

 

するするする…

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怖くないのかなぁ…

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あっという間に上まで登ってしまいました。やりよる。

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麻雀牌のルートは大体、矢印で示した通りです。

そのほかのルートで登っている方もおり、様々な流儀があるみたいです。

 

気が付いたら、うさぎも上にいました。

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ごめんね、よく見てなかった。

 

我々は、大事をとって途中で終わりにしました。

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右に取り付いている方を見れば何となく雰囲気が分かると思いますが、ここに来るだけでも一苦労でした。初見なので許してください。

こういうのって、登れたとしても下りれないことがありそうで怖いです。

 

ということで、五丈岩の上からの光景は、うさぎ視点でどうぞ。

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いい眺めなんだろうなぁ…

ボルダリングで鍛えてからまた来ます。

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これはおそらく、五丈岩の向こう側の景色。

このまま瑞牆山百名山)へ向かう贅沢ルートも存在しますが、今回は日帰りで時間もないのでここで引き返します。

 

そして五丈岩を下りる際、桃が一言。

「私、いい匂いしない?」「…( 一一)」

確かに、どことなく甘い香りがします。

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どうやら、ポケットに入れていたチョコレートが体温で溶融したようです。

応急処置はしましたが、甘い香りを振りまきながら下山することになりました。

 

さて、大弛峠目指して下ります。五丈岩付近から帰り方向を見るとこんな感じです。

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ルート自体は行きと同じです。さくさくっと下ります。

…と言いつつ、下山までのコースタイムまるまるかかってしまいました(2時間)。

コースタイムの設定が厳しいと思いますですはい

ま、無事下山できれば問題なし!

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疲れた感を出すメンバー。そしてほのかに香るチョコレート。

 

そんなに疲れたなら、いい温泉へ行きましょう!

湯処・泉質(Spa/Quality) | やまなしフルーツ温泉 ぷくぷく

ほったらかし温泉(西沢渓谷の記事参照)と並ぶ、絶景露天風呂が名物です。

 

湯上がり後は、絶景のベンチにて涼むことができます。

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名物の信玄アイス。

 

ベンチからの眺めは、こんな感じです。

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眼下に広がるのは、笛吹川フルーツ公園です。

ぷくぷく温泉は、この公園の一角にあります。

中央本線山梨市駅からバスで7分という、アクセスのよさが魅力です。

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よきところでした。

 

ちなみに、夕暮れになってくると夜景スポットに早変わりです。

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実際は、写真で見るよりも100倍きれいです。

夜景といい星空といい、光ものに敏感なカメラ買った方がいいかも…

 

地元民の桃とはここでお別れです。さようなら

ほか4人は、東京目指して中央道から帰ります。待っていたのは超絶渋滞でした。運転慣れしていれば、大月付近から下りて国道を走った方が速いです。

 

 

金峰山のメインディッシュは、なんといっても五丈岩です。正直何とか登れるだろうと思っていましたが、何とかなりませんでした。なめてましたすみません。これに関して言い訳はしません。

ちなみにボルダリングでは、初見で課題をクリアすることを「オンサイト」と呼び、クライマーレベルを示す指標とされています。一方、1回以上のトライ失敗ののちにクリアすることを「レッドポイント」と呼び、オンサイトと比べると価値としてはかなり低く見られます。それほど、オンサイトは難しいということです。知恵の輪と一緒です。

大事なことなので二度言いますが、オンサイトは難しいんです。今回登れなかったことに関して言い訳はしませんが、オンサイトは難しいんです。

 

メンバー

  • うさぎ(14回目)
  • 麻雀牌(6回目)
  • 桃(5回目)
  • みかん(2回目)
  • まゆげ(自分)

※(回数)は、通算で登った回数

高妻山(日本百名山)

高妻山の特徴

 

 信州の名峰、高妻山です。ただひたすら道中が長く、超が5個つくくらい大変でした。

 

行動記録・ルート

  • 2017/7/30 (Sun.)

行き:上信越自動車道 (車) 戸隠キャンプ場駐車場

 

  • 2017/7/31 (Mon.)

駐車場(4:30) 0:35 川のトラバース(5:05/5:10) 0:40 小さい滝(5:50/6:00) 0:35 避難小屋(6:35/6:50) 0:40 五地蔵山(7:30/7:50) 0:40 九勢至(8:30/8:45) 0:45 高妻山(9:30/10:20) 0:40 九勢至(11:00) 0:30 弥勒分岐(11:30/11:40) 0:40 傾斜の緩いところ(12:20/12:35) 0:55 牧場(駐車場)(13:30)

合計歩程 6:40(コースタイム 9:20 短縮率71.4%)

 

帰り:駐車場 (車) 温泉(むれ温泉 天狗の湯) (車) 上信越自動車道

 

 

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出典:山と高原地図 18「妙高・戸隠・雨飾 火打山高妻山」,昭文社,2017.

 

赤:登りのルート

青:下りのルート

 

登りは沢沿いのメインルート、下りは2001年に新たに整備された弥勒(みろく)尾根を下ります。沢沿いのルートには、名物の長い鎖場があります。沢沿いは終始涼しく登れますが、雨天後の増水には要注意です。

 

登山報告

はじめまして、まゆげ(仮称)です。

 

記事を書くのは久しぶりですね。前にいつ更新したかは忘れました。しかし、過去は振り返らず、未来を豊かにする人間でありたいと思っています。

 

さて、今回は久しぶりに本格派の山に登ります。一体何が本格派か?

ズバリ、その歩く時間です。コースタイムはなんと9時間20分。。

…正気じゃない。平ヶ岳を思い出します。

 

地上で9時間20分歩けと言われてもまず無理です。しかし山なら行ってみたいってなります。不思議な魅力がありますね!

 

さて、いつものことながら夜発です。深夜に戸隠キャンプ場駐車場に到着します。

例によって星空写真です。

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相変わらず画面の汚れにしか見えな(ry

 

朝になり、いよいよ高妻山への挑戦が始まります。

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うさぎ(仮称)とゴールキーパー(仮称)の3人で登ります。

まだみんな元気いっぱいです。

 

登山道に入るまで、戸隠キャンプ場の中を突っ切ります。

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…寄り道しまくってますね。

コースタイムが激キツなので、後で響いてくることでしょう笑

 

そうこうしてるうちに、登山道入り口に到着です。

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獣の突破防止用なのか、ジグザグの入り口になっています。

 

登りは、沢沿いの道です。渡渉、渡渉、また渡渉。

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これは、増水時はきついですね。倒木も結構あります。

 

ところで、サクサクと高度を稼いでいく山では、ふと振り返ると絶景ってことがよくあります。

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さて、水辺でひと休憩です。

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川は、天然の冷蔵庫やぁー(彦摩呂風に)

うまいんだなこれが!

 

体力を回復しつつ登ります。メンバー最年少のゴールキーパーは軽やかに登っていきます。

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高妻山の道中でのクライマックス、滑滝です。

長い鎖場と急峻な傾斜が名物となっています。

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高度感あまり伝わらないですかね…

「滑滝」という名前の割には滑りませんが、

湿っているところにのるとさすがに滑ります。

 

 

しばらくすると、崖のトラバース。

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なかなかえぐい高度感です。鎖をつかんでいれば落ちることはないですが…

 

さて、ここまで結構登りがきついです。ひぃひぃ言いながら高度を稼ぐと、尾根上に位置する避難小屋に到着です。

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あぁ、頑張ったなぁ。さて、山頂まであと何分かな?

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…150分。

割と絶望しました。しかし前に進むのみ。

 

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展望が開けた!!やる気がやや復活します

 

あ、撮られた

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高妻山には、ピーク直前に心臓破りの急登があります。

ガスっていて全貌が見えませんが、見え隠れしていてやばそうな感は伝わってきます。

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意を決して登り出します。ここまで長かったですが、この急登が正真正銘のラスボスです。

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葉っぱがいい仕事してますね。葉っぱ一枚あればいい。

 

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つ…辛い!!

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な…長い!!

もはや修行です

 

そして、修行を終えた僧のみがたどり着ける山頂…

ここまで本当に長かった。

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なんか飛んでますね。彼は山頂とかで本能的にジャンプします。

道中ずっと疲れたとか言ってたのに、大した本能です。

 

山頂はガスっていましたが、時折晴れた時に美しい尾根道がお目見えします。

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じらすの好きね、高妻山

 

時刻は9時半。朝4時半に動き出しているので、立派なお昼どきです。

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これを食べるために山頂に来たと言っても過言ではありません。

汗を大量にかいたので、塩分濃いめでも問題なし!

 

さて、多大なる苦労をして山頂に着きましたが、結局ガスが晴れることはありませんでした。仕方なく下ります。無念

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ガスは晴れないのに、太陽の照り付けは厳しく、じりじりと体力を奪っていきます。

いかん、さっさと下りよう。

 

数百メートル先に、人がいました。

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いい感じに木のトンネルができていますね

 

尾根上の分岐から、弥勒尾根経由で下ります。

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特に特徴のある道ではなく、淡々と下っていきます。

一方で、危険個所はなく安定感のある道で、増水時は迷うことなくこちらの道を選ぶべきですね。

 

次第に、下に牧場が見えてきます。

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しかし、見えてからが長いんだなこれが

 

分岐から下ること2時間弱、登山地図に「渡渉」と書いてあるポイントにつきます。

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道中の渡渉に比べたらかわいいもんです。サクッと通過します。

 

そして、ついに下界の牧場に到着!!

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あぁ、平和…

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花と芝生に包まれて

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道中が厳しかっただけに、下山時の満足感は半端ないです。

 

牧場内にある喫茶店(?)で一杯やっていきます。

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…水で。車あるんでね。

というか車以外で来る人おるんか(一応バスはあるみたいです)

 

さて、自分のなかで登山の楽しみポイントはおもに次の5つと考えています。

◆ 計画を立てる時のうきうき感

◆ 道中で美しい景色に出会ったとき

カップ麺やゼリーなどの行動食

◆ 下山時の達成感・安心感

◆ 下山後の温泉

 

最後のクライマックス、温泉へ向かいます。

 

むれ温泉 天狗の館 | オーガニックリゾート

自然に包まれた露天風呂が魅力です。

 

温泉の前では、ゴム綱渡りのバランスゲーに挑戦できます(無料)。

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結構くせになります。運転手たちも体力を削りながら挑戦していました。

 

そして帰路につきます。

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…運転はうさぎとゴールキーパーに任せきりです。毎度毎度すんませんホントに

 

 

久しぶりのヘビーな山行。嘘偽りなく健脚者向きの百名山ですね。

ひぃひぃ言いながらなんとか登れましたが、寄る年波には勝てません。

高妻山を登れなくなったら、引退時かもしれませんね。

 

 

あと、今回は具体的な記述が少なめだったかもしれません。

そりゃ9ヵ月前に登った山です。覚えてるわけなかろうが( 一一)

 

…すみません、早めの記事更新を心がけます。

過去は振り返らず、未来を豊かにする人間でありたいと考えております。

 

メンバー

※(回数)は、通算で登った回数

水ノ塔山・籠ノ登山

水ノ塔山・籠ノ登山の特徴

  • 浅間山周辺に広がる山群
  • マイナーで静かな道中
  • 標高が高く、周囲に視界をさえぎる山がないため、景色は良好
  • 籠ノ登山は「かごのとうやま」と読む(籠の塔山という表記もある)

水ノ塔山と籠ノ登山。 知る人ぞ知る名峰です。サクッと登れて景色良好、お得感満載の山になります。

 

行動記録・ルート

  • 2017/5/27 (Sat.)

行き: 関越上信越自動車道 (車) 高峰温泉駐車場

 

  • 2017/5/28 (Sun.)

駐車場(5:30) 0:30 レスト(6:00/6:10) 0:15 水ノ塔山(6:25/6:30) 0:25 篭ノ登山(6:55/7:25) 0:25 池ノ平口(7:50/7:55) 0:20 雲上の丘(8:15) 0:20 見晴岳(8:35/8:55) 0:30 池ノ平口(9:25) 0:40 駐車場(10:05)

合計歩程 3:25(コースタイム 4:15 短縮率80.3%)

 

帰り:駐車場 (車) 温泉(つつじの湯) (車) 信越関越自動車道

 

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 出典:山と高原地図 19「浅間山 軽井沢」,昭文社,2016」.

 

赤:登りのルート

黄:巡回ルート

青:下りのルート

 

道中、つらい箇所はほぼありません。30分間隔ほどで休憩ポイントがあるので、疲労を蓄積させずにサクサク登ることができます。

標高は、ベースにおいてすでに2000 m級であり、富士山の一般的な登り出しである五合目(2300~2400 m)に迫る高さを誇ります。高山病に注意です。

 

登山報告

はじめまして、まゆげ(仮称)です。

 

もはや経緯は忘れましたが、また山に行くことになりました。とりあえず生涯現役って大事だと思います。

前回は砂浜がまぶしい日向山に登りましたが、今回は景色がただひたすらよいという王道を行きます。文章よりも写真で押していく記事になります(予防線)

 

さて、いつものように東京を夜に出ます。関越道・上信越道と走り、浅間山のすそ野の道路を上がり標高を稼いでいきます。Jバンドに行った時と同じルートです。

 

駐車場に着くと、満天の星空。ご覧くださいませ。

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画面の汚れじゃありません。れっきとした星です。星を撮るって難しいんです。実物はこれの100万倍美しいと思います。

しかし、標高2000 mの真夜中は恐ろしく寒いです。足早に車の中に避難して眠りにつきます。

 

翌朝。

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美しい。

 

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浅間山の陰から、太陽が登場しました。ダイヤモンド浅間(Jバンドの記事参照)も素晴らしかったですが、この朝焼けもなかなか。

 

太陽ともやの効果で、幻想的な雰囲気になってきました。

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太陽が出てくるとテンションが上がります。ようやく一日の始まりです。

ちなみに、きれいな丸い太陽を見るとうれしい気持ちになります。太陽のような人がいたら、思わず電話をかけていたことでしょう。太陽の話題で盛り上がりながら高度を稼いでいきます。

 

登山口にて。

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うさぎ(仮称)、麻雀牌(仮称)、天ぷら(仮称)。優秀なドライバーたちです。毎度お世話になっております。

 

道中、リフトがあります。

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アサマ2000スキー場というスキー場のものです。こじんまりとしたスキー場ですが、標高が高いために雪質は良好で、通には御用達のスキー場です(予想)。

 

ふと横を見ると、結構登ってきた気分が味わえます。

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しかしこれは錯覚です。車で高度を稼いだだけです。実際は道中で200 mアップくらいしかありません。

 

途中、大きな岩があるので戯れていきます。

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左は麦酒(仮称)。いいカメラを買ったらしいです。

 

振り返れば駐車場。

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背後の人工物のいずれかが駐車場だと思います(適当)

 

そうこうしているうちに水ノ塔山。

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まぁこんな感じのピークです。

 

水ノ塔山周辺にはピンクの花が咲き誇ります。

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おそらく、しゃくなげではないかと思います。

漢字で書くと、石楠花。

しゃくなげと言えば、こんな歌はご存知でしょうか。

 

しゃくなげ色にたそがれる はるかな尾瀬 遠い空

 

小学校の音楽の授業で歌った記憶があるのではないかと思います。

当時は、しゃくなげの意味も分からず歌っていました。

懐かしくて泣けてきます。尾瀬じゃないけど。

 

しゃくなげ色にたそがれる はるかな水ノ塔山 遠い空

 

さて、次へ行きましょうか。

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麦酒のカメラ。どことなく絵になります。

 

行く先は、籠ノ登山です。すでに前方に見えています。

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道中、鳥が結構いました。

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わぁかわいい。ほっこりします。

 

気が付くと、籠ノ登山に着いていました。ここまでサクサクです。

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山頂は開放的で、さえぎるものは何もありません。

 

遠くには、北アルプス。おっ、あれは。

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みんな大好き槍ヶ岳です。自己主張が激しいですね。

 

近くには、浅間山です(そんな近くもないけど)

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画面右から2/5くらいにある、少々噴煙を上げているような山が浅間山です。

 

パノラマだとこんな感じ。

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右の方にある大きい山が浅間山です。

 

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さて、行く先には湿原です。その全貌がすでに見えています。

 

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湿原の右手には、おそらく百名山四阿山(あずまやさん)。

景色的にはもうだいぶお腹いっぱいですが、とりあえず先に進むことにします。

 

一旦、池ノ平口というベースに下ります。そこから、湿原へ向けて登り返しです。

 

道の雰囲気が少々変わります。

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雷の丘。名前の説明もなければ展望もありません。足早に通り過ぎます。

 

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遠くから撮るとこんな感じ。ゆるーい坂です。

 

途中、雲上の丘という展望良好なスポットに出ます。

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良い。

 

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良い。ビール飲みたくなってきた。

 

ほどよく休みつつ、次のピーク、見晴岳へ向かいます。

雲上の丘から20分ほどで着きました。

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コーヒーで一休み。休んでばっかりです。休日だからいいと思います。

 

見晴岳の展望はこんな感じ。

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うーん、写真の接続が難しい。

 

見晴岳から10分程度下りると、湿原に出ます。

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植物が咲くにはまだ早い季節ですが、湿原の雰囲気はいつ来てもお気に入りです。

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鏡池

でも池って大体かがm(ry

 

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湿原を歩いて、駐車場へ戻ります。

 

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池ノ平口からは、籠ノ登山を経由せず、湯ノ丸高峰林道を歩いて戻ります。登山地図にはコースタイムは書いてありませんが、40分程度で高峰温泉の駐車場まで戻ることが可能で、1時間45分ほどのコースタイム節約になります。

 

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ようやく到着。足場が悪かったので、時間以上に疲れました。

 

さて、温泉へと向かいます。今歩いてきた湯ノ丸高峰林道を車で戻り、湯ノ丸高原へ抜けます。国道94号に合流したのち、北上することで、「つつじの湯」というとてつもなく素晴らしい温泉にたどり着くことができます。

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温泉前、「写真撮るよー」というと、みんなが反射的に疲れた表情をとります。長年で培った息ぴったりの動作です。

 

さて、この温泉、私がおススメする第一位の温泉です。

ネットスラングで言えば、「全一」といったところでしょうか。

 

嬬恋高原つつじの湯

 

おススメポイント 

岩盤浴に入れる。何と追加料金なし!!

② 安い。600円。安すぎる。

③ 開放的な内湯と外湯。広い。

④ 脱衣所で、おいしいお水が飲み放題。山の天然水。これを飲めば何時間でも入れる。

⑤ 路線バスがない。すなわち、車かタクシーでしか来られない。だから、混雑しない

⑥ 食事処が広い。

⑦ 食事処にテレビあり。日曜の昼に行けば、仲間とアタック25が見られる。

⑧ 休憩室に毛布あり。昼寝が最高。

 

とまぁ、いいことづくしなんですね。

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岩盤浴

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外湯

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内湯

私はつつじの湯の回し者ではありませんが、嬬恋周辺へお越しの際には、ぜひ一度お立ち寄りくださいませ

 

さて、温泉に浸かった後は、浅間山の東側に位置する鬼押ハイウェイを経由して帰京します。ここは、よく整備された美しい道路です。

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有料道路ですが、払うだけの価値があると思います。走りやすいし、美しい。まぁ運転は任せきりなんですが…

途中、白糸の滝という観光スポットに寄っていきます。

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天然色から構成された、緑と白。

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うーん、なごみますね。

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うーん、白糸ですね。

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うーん、イワナですね。

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うーん、饅頭ですね。

 

あれ、なんか入れ替わってる。

このあとスタッフでおいしくいただきました。

 

 

今回は、正統派の景色良い山行でした。行程も楽、温泉も素晴らしいと、いいことずくめです。しかし、車が運転できないうちは満足に行くことはできない山域です。早く運転できるようになって、いまの運転勢を送って差し上げて温泉でビールでも飲んでもらいたいものです。

平ヶ岳(最初の記事)のときに早く運転できるようになるとか言って、すでに1年経ってしまいましたが、そろそろ本気を出すとしましょう(遅い

 

メンバー

  • うさぎ(12回目)
  • 麻雀牌(5回目)
  • 天ぷら(9回目)
  • 麦酒(8回目)
  • まゆげ(自分)

※(回数)は、通算で登った回数

日向山

日向山の特徴

  • 砂浜

 

それに尽きます。美しい白が広がります。

 

行動記録・ルート

  • 2017/5/5 (Fri.)

行き: 中央自動車道 (車) 竹宇駒ケ岳神社駐車場

 

駐車場(10:10) 0:30 矢立石登山口(10:40) 0:40 レスト①(11:20/11:25) 0:30 レスト②(11:55/12:05) 0:25 日向山(12:30/13:35) 1:00 駐車場(14:35)

合計歩程 3:05(コースタイム 3:50 短縮率80.4%)

 

帰り:駐車場 (車) 温泉(べるが) (車) 中央自動車道

 

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出典:山と高原地図 41「北岳・甲斐駒」,昭文社,2012.

 

赤:登りのルート

青:下りのルート

 

往復ピストンです。ところどころ崩落していて、このルートしかとれませんでした。砂浜を求め、多くの人が訪れます。

ちなみに、駐車場から南西へ行くと、日本三大急登である黒戸尾根があります。甲斐駒ケ岳へと至る難関ルートです。2200メートルアップらしいです。正気じゃない。

 

 

登山報告

はじめまして、まゆげ(仮称)です。

 

今回は趣向を変えて、海へ行くことにしました。

山梨県内で人気沸騰のビーチです。

 

さて、道中の駐車場にて、私が大好きな動物に出会いました。

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右の方じゃありません。左の犬です。

それにしても、海に行くというのに、うさぎ(仮称)はごつい格好してますね。

 

砂浜までは、森の中を突き進みます。途中10箇所に、現在位置を示す標識があります。この写真は全行程の7/10に着いたことを示しています。

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筋トレ(仮称)が標識にタッチ。ちなみに頭にのっているのはダンベル風の何かです。(パワーポイントで作成)

後ろにいるのがまゆげです。今後たまに出しゃばりますがご容赦ください。

 

日向山の三角点に到着。

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展望ゼロです。10秒で去ります。

 

すぐ近くに、海の香り(嘘)。足元は砂浜っぽくなってきました(本当)。

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こ、これは近い!!

 

ダダっとかけぬけると、そこには一面の砂浜!!

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良い。すごく良い。

解放感抜群のビーチです。

 

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南極(仮称)さんがテンションのあまり飛び始めました。やはりペンギンには海が似合います。

 

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奥の方には、大量の岩がゴロゴロしています。表現力なくてごめんなさい。

せっかくなので、荷物を置いて登りに行きます。

 

急こう配の砂浜を一旦下り、岩場を登っていきます。

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ここからの景色も格別です。

 

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八ヶ岳ときつね(仮称)。

様になっとる。

 

東屋方面から登ってきている人が何人かいました。かなりの急登です。

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勾配にして40°くらい?

 

岩場でのんびりした後、荷物が置いてある山頂付近へ戻ります。

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ふと横を見ると、南極さんが谷に落ちてました。

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ずるずる…

あぁ、帰りの運転手が…。

 

しかし、素晴らしい景色です(切り替え)

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これは、八ヶ岳方面の展望です。

一番高い白っぽいのは赤岳かな?

 

ちなみにこの画像、2枚の写真を切り貼りしたものです。

果たしてつなぎ目がお分かりになるかな?

 

そして、みなさま大好きウインナーをいただきます。

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金色の液体は何かの見間違いでしょう。

 

南極さんカメラでどうぞ。

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うーん、うまそう。

カメラ一つでこんなに写りが違うのか…

 

ところで、金色の液体は見間違いではありませんでした。

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安心してください、ノンアルですよ。

 

そしてビーチサンダルとゴーグル。泳ぐ気満々ですね。

 

うーん、素晴らしい。

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八ヶ岳が見えるビーチなんて、ほかにはないです。たぶん

 

きつねも気持ちよさそうに泳いでいます。

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「はい、OKでーす。」

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真顔で砂をパタパタ払い始めました。

泳ぎはやらせだったようです。なんということだ。

 

気を取り直して、帰りましょう。

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若い衆はテンションが上がるとすぐに飛びます。若いっていいですね。(老並感)

 

筋トレときつねは、独学で飛行術を習得したようです。これは、嘘偽りなく真実です。

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ただし、何秒飛べるかにはついては言及しません。

 

 

さて、海でいい汗をかいたので、温泉でも行きましょう。

ちょうど近くに、温泉と公園が一体となった施設がありました。

 

『温泉・お風呂』 :: 山梨県 白州・尾白の森名水公園「べるが」

 

せっかくなので、温泉に入る前にひとっ水浴びていきます。

はしゃぐ筋トレと南極さん。

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純粋無垢な三才児(推定)が見てます。

いけませんお二人さん、子供が見ていますよ。

 

ずぶ濡れになって温泉へ。

解放感抜群の露天が素晴らしいです。

 

さて、帰路につきます。

公園前の田んぼや池からは、カエルの声が怒涛のように響いています。

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人の手があまり入っていないのでカエルも暮らしやすいのでしょう。

いいことです。

 

さようなら、山梨。また来ます。

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いや~いい山だった。

あ、山って言っちゃった。

 

メンバー

  • 南極さん(12回目)
  • うさぎ(11回目)
  • きつね(10回目)
  • 筋トレ(2回目)
  • まゆげ(自分)

※(回数)は、通算で登った回数

陣馬山・景信山・高尾山

陣馬山・景信山・高尾山の特徴

  • みんな大好き高尾山
  • 陣馬山、景信山では数十キロ先までよく見える
  • 陣馬山、景信山ではなめこ汁が名物
  • 道中富士山がよく見える
  • 都心からのアクセス良好

 

手軽にサクッと登れる山の代表たちです。眺望も都心から近い割にはかなりよいです。なめこ汁も身に沁みます。

 

行動記録・ルート

  • 2017/2/12 (Sun.)

行き:高尾駅~(バス)~陣馬高原下

 

陣馬高原下登山口(8:15) 1:00 陣馬山(9:15/9:40) 0:30 明王峠(10:10) 0:20 堂所山(10:30) 0:40 景信山(11:10/11:45) 0:20 小仏峠(12:05) 0:15 城山下分岐(12:20) 0:40 高尾山(13:00/13:10) 1:00 高尾山口登山口(14:10)

合計歩程 4:45(コースタイム 6:50 短縮率69.5%)

 

帰り:高尾山口~(京王線)~新宿

 

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出典:山と高原地図 27「高尾・陣馬」,昭文社,2013.

 

時期は2月、とても寒いです。しかし、比較的にぎわっていました。

全歩程はコースタイムで6:50と長めですが、恐れおののくほどきついコースではありません。アップダウンはそれなりにありますが、軽めの荷物で一気に踏破できます。3つの山に一気に登れるということでお得感があり素敵です。

 

登山報告

はじめまして、まゆげ(仮称)です。

 

なんやかんやでまたうさぎ(仮称)と山に行くことになりました。フットワーク軽いっていいことだと思います。決してお互い暇人なわけではありません。

 

今回は高尾山周辺の山域ですが、まだ2月なのでそれなりに雪があります。非雪国生まれなので、いまだに雪を見るとテンションが上がります。

 

さて、高尾駅から路線バスで「陣馬高原下」停留所へ向かいます。ところどころ雪があるなーと思いながらバスに揺られることおよそ40分。

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陣馬高原下。東京とは思えないのどかさです。

 

地面は完全に凍っています。恐怖。

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凍った道路をしばらく歩くと登山口です。

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道中は雪であふれています。

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雪。

 

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雪。

 

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雪。

 

開始早々ボキャ貧が露呈してきました。

理系人間なので許してください。

そして結構足にきます。

 

登り始めてから1時間ほどで山頂に着きます。名物の馬がお出迎え!

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空が青い。青すぎる。

 

子供「お父さん、空ってどうして青いの?」

お父さん「それはね、レイリー散乱といって波長の短い青い光が多く散乱されて目に届くからだよ」

子供「なるほど!」

 

幼少期、誰しもが一度はしたことがあるやり取りですね。

ちなみに私はありません。

 

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のどかすぎてまったりしますね。

 

山頂を下アングルから。

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こんな感じで、山頂にも結構雪が残っています。

 

富士山もよく見えます。

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山梨側も素晴らしい。

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登って1時間でこの景色とはお得ですね。正真正銘ここがメインピークです。

 

序盤にこれだけいい景色を見せられてしまうと、あと5時間歩き続けることに意味はあるのかと考えてしまいます。ま、冬山はトレーニングですね。

 

ところで巷では、いんすたぐらむというものが流行っているようです。

私はいんすたぐらまーではありませんが、それとなく雰囲気を真似してみます。

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…無言で写真をぺたぺた貼っただけです。

いんすたぐらむの定義ってなんなんでしょうか。

中越しにピースとかしないとダメなんですかね。

 

そうこうしているうちに雪が減ってきました。明王峠に到着。

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ここから相模湖へ下りられるらしいです。

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相模湖…

 

途中、展望ゼロの堂所山を通ります。

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アップダウンが結構激しいです。

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第二のメインピーク、景信山手前では急登が待ち受けています。ここは見た目以上に辛いです。

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そして景信山。

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陣馬山の展望は最強でしたが、景信山もなかなか。

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東京方面がよく見えます。

 

遠方にはスカイツリー。手前は新宿のビル群ですね(多分)

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こうして見ると、東京にいかに高層ビルが多いかがよく分かります。

 

そういえば寒いですね。2月だもの。みつを。

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ということでなめこ汁をいただきます。

身に沁みますね。

 

その後も、急登と下りの繰り返し。

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城山下部の分岐。

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のどか。

こういう雰囲気たまりません。

 

ラスボスの階段を登りきると、高尾山。

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ここにきて、かなり人口が増えました。私服の方も多いですね。

 

途中でおみくじ。

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うさぎと連続で引いたら同じものが出ました。

しゃかしゃか振って棒を出すタイプのおみくじでした。(棒は戻す)

少なくとも44通り以上あるのに同じものが出るって…

 

さて、せっかくなので高尾山のマニアックスポット「琵琶滝」に寄っていきます。

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奥で流れ落ちているのが琵琶滝です。

修行している方がいらっしゃいました。

 

サクサクっと下山して、高尾山のケーブルカー麓駅へ。

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いやー疲れた。よきトレーニングでした。

 

 

2015年10月27日から開業した高尾山温泉に向かいます。 

京王高尾山温泉 / 極楽湯 

 

これまで高尾山の登山口直結の温泉施設がなかったので、非常に便利になりました。激混みではありましたけれども…

 

 

 

今回の陣馬山~高尾山縦走は、時間はかかりますが、お手軽です。

冬のおともに、ぜひどうぞ。

 

 

はい、今回の本編はここでおしまいです。

ここからはおまけ。読む価値はないのですっとばしてください。

 

 

さて、季節は秋になりつつあります。

えっと、この記事を投稿したのは9月10日です。陣馬山に登ってから7ヵ月経ってます。

この遅れについてグラフにまとめました。

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ブログの開設が、2016/8/14に平ヶ岳に登った翌週です。

横軸が、「登った日」の8/14からの経過日数。

縦軸が、「記事を書いた日」の8/14からの経過日数です。

 

平ヶ岳は、登った7日後に記事を書いていましたが、

今回の陣馬山は登った210日後に書き上げました。(8/14からの経過日数は392日)

 

この遅延について、横軸x、縦軸yとして

y=a*x**b+c

の形でフィッティングを行います。

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a=0.073、b=1.6、c=26

以上のパラメータでフィッティングできました。

 

さて現在、3つの記事を書きためています。

このペースでいくと、次の日向山の更新時期は9か月後になりますね。

2018年4月頃。

 

最新の高妻山は、22か月後です。

2019年5月頃。

 

まぁさすがにそれよりは早く書くと思います。

こんな無駄な解析をしているから書くのが遅くなるんだと思います。

 

 

 

メンバー

  • うさぎ(10回目)
  • まゆげ(自分)

※(回数)は、通算で登った回数

釜ヶ沢五峰

釜ヶ沢五峰の特徴

  • 般若の面が飾られた寺を通る
  • 秩父のマニアックな山域
  • 多くの観音像が置かれている信仰の山
  • 切り立った岩壁と鎖場(一部)
  • 私設の登山コース

 

秩父にひっそりとたたずむ低山の総称です。付近は札所(観音を祀る寺院である霊場)巡りの名所として知られており(知りませんでしたすみません)、文字通り多くの仏像が祀られています。お寺大好きっ子にはたまらないコースです。

 

行動記録・ルート

  • 2016/12/28 (Wed.)

行き:国道229号(お車)~駐車場

 

登山口(8:30) 0:30 大日如来(9:00) 0:45 亀展望台(9:45) 0:15 釜の沢(10:00) 0:55 五ノ峯(10:55) 0:35 文殊(11:30/12:00) 1:00 登山口(13:00)

合計歩程 4:00

文殊峠まで 3:00(コースタイム 3:35 短縮率83.7%)

 

帰り:駐車場~武甲の湯~国道229号~東京

 

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出典:山と高原地図 22「奥武蔵・秩父」,昭文社,2012.

 

赤…行きのルート

黄…帰りのルート

 

ほとんど人に会いませんでした。すれ違ったのは一人か二人かもしれません。

ルート上危険はところは、登り始めて30分くらいで登場する、切り立った岩場や鎖場でしょうか。しかし、ダイブしなければ命の危険はないと思われます。

地図上では、ほとんどのピークが記されておらず、自分がどこを歩いているのかよく分からなくなります。1/25000図を持って行って、鉄塔など目印に現在地把握をするといいかもしれません。

 

登山報告

はじめまして、まゆげ(仮称)です。

 

すっかり春ですね。桜が満開です。

さて、3ヶ月ぶりに記事を書きます。

3ヶ月半前に登った山です。もはや覚えてねぇぇぇ

 

すみません、頑張ってひねり出します。

関係者のみなさま大変申し訳ありませんでした。

なんかいつも謝罪してる気がする。

社会人に備えて謝る練習は多い方がいいとポジティブに考えておきます。

 

さて、毎度のことながらうさぎ(仮称)から山のお誘いがきました。

うさぎ「さすがに明後日山行けたりしないよね?」

唐突のお誘い。

 

私を誰だと思っている。

まゆげ「いいよー」

 

暇人だと思われないようにたまには断った方がいいのかななどと、考えるだけ無駄なことを思いつつ返信を待つこと30秒

「般若山行かない?」

…どこやねん。

 

どうやら信仰の山らしいです。最近心がけがれてきたので、清めにいくことにします。

 

当日、ゴールキーパー(仮称)が車を出してくれて、奥秩父へ向かいます。

札所32番という巡礼所付近の駐車場がスタート地点です。

 

登り口にはこんな寺があります。

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中を通って登山道を目指します。

途中、こんなお面が。

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般若山と呼ばれる所以でしょうか。

般若さん、顔出しNGの場合は当方までご連絡ください。

当該画像は削除いたします。

 

寺に囲まれた階段をただひたすら登ります。

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修行ですね。

 

また、道中には行き止まりの鎖場が何か所かあります。

行き止まりと知ってはいても鎖場があるとつい登ってしまうのが我々の性。

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修行ですねPart.2。

 

しばらく歩くと、月光坂(がっこうさか)という急登にさしかかります。

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木の表面に書いた字としては破格の達筆さだと思います。

 

急登を頑張ると、展望が開けます。

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どれだけ急登が大変だったかは、ゴールキーパーを見て察してください。

 

奥には観音像があります。

気がつくと、すでにうさぎが観音像の横をキープしています。

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まったく、観音像と女には手が速いんだから。

さすがプレイボーイのシンボルアニマルなだけありますね。

 

…嘘です。女は山に差し替えておいてください。

 

この観音像、奥秩父小鹿野町を見守るようにたたずんでいます。

観音像視点でどうぞ。

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PCやスマホばかりいじっているあなた、目が疲れているはずです。こういう遠景を眺めて目を癒しましょう。

…ってこれも画面でしたね。

 

ちなみにここ、かなりの危険ポイントです。スパンと切れ落ちています。

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その先、割と勾配がきつめの鎖場があります。

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登り切ったら何があるのでしょうか。

 

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うん、いい景色!!

さて、景色も堪能したことだし、下りるか。

 

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あ、いたんですか?

 

いかん、信仰心がないと思われる。まぁそうなんだけ(ry

 

いやだなぁー、冗談ですよ。

まぁ仲良くやりましょうよ。

仲直りの印にハイタッチ。

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…してもらえませんでした。ガン無視です。

私はまだ認めてもらえていないようです。まだまだ修行が足りないですね。

 

この先は、正統派の登山道です。

しばらくすると、奥秩父のシンボル、武甲山が見えてきます。

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電線があります。道中で、現在地を特定するための数少ない人工物です。

 

たまに分岐はあるのですが、地図上にはまったく表記がありません。

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あ、どうもまゆげです。

 

武甲山をバックにスリーショット。

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イケイケ風の若者を演じています。

あの頃はまだ若かった…

 

さて、サクサクっと下ります。沢が涼しい…(というか寒い)

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下ったと思ったら登り返し、展望のよいスポットに出ます。

武甲山へ向かってジャンプ!!

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さて、サクサクっと下ります。(二回目)

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ふかふかの落ち葉の中下りていきます。一旦下界の釜ヶ沢に到着です。

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このまま道路を歩けば、20分程度で駐車場に戻れます。

しかし我々は先へ進みます。

そこに山がある限り。

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…あ、急登辛い。

常識的に考えて、そこに山があるからって進んでたらいつまでたっても終わりませんよ。ときには妥協も大切なんです。そこに山があるから進むとか何を考えているのでしょう。

と言いつつも今回は進みます。

 

道中で最も辛い急登を越え、展望が開けます。切り立った岩壁です。序盤で見た切り立った岩壁と雰囲気が似ています。

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ここは一の峰という岩場らしいです。

うさぎ、ダウン。

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でも手はピースなのでまだまだ余裕みたいです。

 

しばらく歩くと三ノ峰。

まゆげ、ダウン。

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でも腕は腕立て伏せやってるのでまだまだ余裕みたいです。

 

てか二の峰どこいった。

 

しばらく歩くと、また三ノ峰。

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リアルに二の峰どこいった。

 

四ノ峰。

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もはや景色を写す気ゼロですね。

 

五ノ峯。

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申し遅れましたが、この5つの峰が、「釜ヶ沢五峰」の名前の由来です。

ちなみに、それぞれのスポットの表記は

一の峰

三ノ峰

四ノ峰

五ノ峯

 

文字を使い分けていることに意味はあるのでしょうか。多分ないです。

そして二の峰どこいった。

 

道中、景色は比較的良好です。

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さて、前回登った二子山がそびえているのがお分かりだろうか。

槍ヶ岳が2つ隣接しているイメージです。

 

写真の右側1/4あたりのところにあります。

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二子山、前まではマニアックな部類かと思っていましたが、こう見ると奥秩父の中では際立っていますね。登りたくなる気持ちも分かります。

 

道中にて。

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何かテンション高いですね。

まぁ彼はそういうやつです。

 

文殊峠に到着。ここには、天体観測所があります。おそらく今は未使用ですが。

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あまり表に出していませんが、めちゃくちゃ寒いです。

ここで温かい麺類をいただきます。至福の時間です。

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さて、下ります。ひたすら車道です。あれ、登山道を歩く予定だったのだけれど…

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普通にルーミスしてました。中ノ沢分岐で左折する必要があったようです。

でもいいお昼ごはんスポットがあったので結果的に我々の勝ちです。世の中、情報を鵜呑みにしないことが大切ですよ。…って言っていることも鵜呑みにしない方がいいですよ。

 

しばらく歩くと、左手に登山口が見えてきました。

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本当はここから下りてくる予定だったということになります。しかし過去なんて振り返りません。

 

そして、ここに来てようやく登山コースが私設だったことを知ります。

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登山コース開拓とか、常人のなせる業ではないと思います。感服いたします。

 

小鹿野町の再奥地にたたずむ民家の間をぬって駐車場を目指します。

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こういう静かな雰囲気、たまらなく好きです。いいところですね~

家畜のにおいが強烈でした。それも含めて味があります。

 

あ、猫。

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そんな睨まなくてもいいじゃないですか。

猫さん、顔出しNGの場合は当方までご連絡ください。

当該画像は削除いたします。

 

実にのどかな道中でした。

時刻は13時、車に到着し、温泉に向かいます。

秩父と言えば武甲温泉です。

 

秩父湯元 武甲温泉

 

自身3度目になりますが、何度来てもいいところです。

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温泉にアイス、至福の休日を堪能しました。

 

例によって、帰りの運転も任せきりです。

どうもすみません。

なんか謝ってばっかりですね。

でも社会人に備えて…(ry

 

 

今回、道中は比較的楽で、お手軽に昼ご飯や温泉のありがたみをひしひしと感じられる山行でした。奥秩父マニアックシリーズ、また更新されることがあるでしょう。特に冬季は大活躍すると思います。

 

 

さて、今回分かったことがあります。

山に登った3ヶ月半後でも、写真を見ながら案外記事は書けるということです。

でも細かい記憶はどうしても忘れてしまうので、1ヵ月以内くらいで書いた方が再現性は高いと思います。

ということで次回から本気を出して、1ヵ月以内には書くようにします。

…と言いつつ、すでに2ヶ月前に登った分をまだ書いていないので、次回の次回から本気を出すことにします。

 

…大学時代、来学期から本気出すと言い続けて4年たった身としてはフラグでしかないのですが、善処します。

 

メンバー

※(回数)は、通算で登った回数